前回のオンラインタダーズの後で、タダーズ最高技術顧問のT.eng.氏が製作した最新自作パソコンを設置した川崎在住の井上清三さん。今日のオンライン・タダーズがデビューです。画面に映る井上さんの顔色がとてもよく、だいぶ若返って見えます。T.eng氏によると、これもパソコンの性能が向上したためとのことです。T.eng氏から添付されたマイクロソフトオフィスプロの機能説明を受けた後、火災警報器の点検立ち会いで一旦退場。しばらくしてから再来店。今度はT.eng氏のお母様のお話を楽しそうに聴いておられました。井上さんの感想です。
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興味津々
前回タダーズが終わった後、Tエンジニアさんが我が家にやってきて驚異のPCを設置してくれたんだけど、そのタダーズ初お披露目が今日。いつもやっていたコード繋ぎ作業がなくなって、スイッチ一発、それも有料ズームになっているのでズームに入ったとたん繋がる・・・はずだったんだけど、ちょっとした人為的トラブルでなかなか繋がらないというオチから今日は始まった。
今日は消防施設の点検で業者が来るので、初めの30分と後半の30分の参加。初めはTエンジニアさんからオフィスのプロの活用の仕方を教えてもらい、いろいろできることがあるようで、これからのパソコン処理に興味津々。
後半は、美女二人が参加されていて、その話に興味津々。店主の大学選びの話から、私の大学時代の話に飛び火、バカ学生のストリップ小屋バイトの話から、Nさんが編集スタッフとしてピンク映画(監督は若き高橋伴明氏)の撮影現場を取材した話が飛び出して、面白かったあ。こういう話になると、私の頭は好奇心の塊になって、いろいろ聞きたくなってくる。「なぜ編集者になろうとしたのか?」の問いに、「私、国語ができると思っていたの・・・」「お父さんが家庭内で新聞のようなものを作っていて・・・」とずるずる出てくるのが面白い。その出てきた中から、またまた好奇心が顔を出して、いろいろ聞いてしまう・・・これがタダーズオンラインの醍醐味なんだろうなあ。
今日タダーズで話していたけど、店主のお父さんはクリスチャンらしい。今、朝日新聞の新聞小説に元海軍の軍人が主人公の話が連載されています。その方はクリスチャン。確か店主のお父さんは海上自衛隊の武官だったような。海軍、海上自衛隊というとクリスチャンが多いんだろうかと思った次第。
タダーズの話から、私の好奇心がむっくり起きだして、興味津々。