オンライン・タダーズ '21.05

神奈川区社協の宮地悠希さんに久しぶりにおいでいただきました。宮地さんは無料喫茶店「タダーズ・コーヒー」のスタート時期から参加され、ある時は保健所との調整など、本当に強力にご支援をいただいてきました。ありがとうございました。...
タダーズ最高技術顧問のT.eng氏はプロの音響エンジニアで、無料喫茶店「タダーズ・コーヒー」の音響品質を飛躍的に向上していただき、オンライン・タダーズでも、ITに疎い常連が立ち往生しているとアドバイスをくださり、無農薬野菜生産者坂梨勝一さんの古いノートパソコンのアップグレード、川崎在住の井上清三さんに最新パソコンを製作設置までしていただきました。今日は新パソコンデビューの井上さんに設置後のさまざまなフォローをされていました。すると突然、T.eng氏宅の柱時計が鳴り、T.eng氏のお母様から珍しい手巻き時計の手入れや修理について懐かしいお話がありました。するとT.eng氏がさりげなく「近くの時計修理屋」の情報を提供され話が盛り上がっていきました。素早い的確な情報提供をありがとうございます。T.eng氏の感想です。 ●柱時計の修理屋も一瞬で見つける。そう、googleならね。
前回のオンラインタダーズの後で、タダーズ最高技術顧問のT.eng.氏が製作した最新自作パソコンを設置した川崎在住の井上清三さん。今日のオンライン・タダーズがデビューです。画面に映る井上さんの顔色がとてもよく、だいぶ若返って見えます。T.eng氏によると、これもパソコンの性能が向上したためとのことです。T.eng氏から添付されたマイクロソフトオフィスプロの機能説明を受けた後、火災警報器の点検立ち会いで一旦退場。しばらくしてから再来店。今度はT.eng氏のお母様のお話を楽しそうに聴いておられました。井上さんの感想です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 興味津々  前回タダーズが終わった後、Tエンジニアさんが我が家にやってきて驚異のPCを設置してくれたんだけど、そのタダーズ初お披露目が今日。いつもやっていたコード繋ぎ作業がなくなって、スイッチ一発、それも有料ズームになっているのでズームに入ったとたん繋がる・・・はずだったんだけど、ちょっとした人為的トラブルでなかなか繋がらないというオチから今日は始まった。  今日は消防施設の点検で業者が来るので、初めの30分と後半の30分の参加。初めはTエンジニアさんからオフィスのプロの活用の仕方を教えてもらい、いろいろできることがあるようで、これからのパソコン処理に興味津々。  後半は、美女二人が参加されていて、その話に興味津々。店主の大学選びの話から、私の大学時代の話に飛び火、バカ学生のストリップ小屋バイトの話から、Nさんが編集スタッフとしてピンク映画(監督は若き高橋伴明氏)の撮影現場を取材した話が飛び出して、面白かったあ。こういう話になると、私の頭は好奇心の塊になって、いろいろ聞きたくなってくる。「なぜ編集者になろうとしたのか?」の問いに、「私、国語ができると思っていたの・・・」「お父さんが家庭内で新聞のようなものを作っていて・・・」とずるずる出てくるのが面白い。その出てきた中から、またまた好奇心が顔を出して、いろいろ聞いてしまう・・・これがタダーズオンラインの醍醐味なんだろうなあ。  今日タダーズで話していたけど、店主のお父さんはクリスチャンらしい。今、朝日新聞の新聞小説に元海軍の軍人が主人公の話が連載されています。その方はクリスチャン。確か店主のお父さんは海上自衛隊の武官だったような。海軍、海上自衛隊というとクリスチャンが多いんだろうかと思った次第。  タダーズの話から、私の好奇心がむっくり起きだして、興味津々。
5月16日に第25回オンライン・タダーズを開催しました。今回は有料ズームの2回目でしたが店主の不慣れもあり開店前後にゴタゴタしてしまい申し訳ありませんでした。...
 日本色覚差別撤廃の会、事務局長の井上清三さんは、連絡や会報の編集、オンラインによる役員会の開催など、多岐にわたる事務局業務にパソコンを自在に使いこなしています。ところが長年愛用してきた肝心なパソコンが変調をきたし対応に苦慮していたそうです。オンライン・タダーズで、その話を聞いたタダーズ最高技術顧問のT.eng氏が、手元にあるパソコンを最新型に作り変えて格安で提供することを提案。井上さんの予算と仕様を確認し、たちまちつくりあげてしまいました。そして本日オンライン・タダーズ終了後にT.eng氏が川崎の井上宅まで出張して、最新パソコンを設置、調整、機器の説明までされたそうです。井上さんの感想です。 PCが・・・  退職時に買ったパソコンが10年になろうとしていました。最近はどうも動きが鈍く、買い換えないと・・・と思っていました。そこで現れたのが、救世主Tエンジニアさん。「いくらぐらいを考えてますか?」・・・「10万くらい・・・」が最初のやり取り。ここからとんとん拍子。途中、私の都合で中断はありましたが、先日、5月の2日に、我が家に出張してきてくださり、無事取り付けが完了しました。  3時間半の取り付け作業中、TエンジニアさんのPC用語を駆使しての解説に右往左往。まるで外国語を聞いているような・・・。それでも、具体的に見せつけられたこのPCのすごさに、ただただ感動。画面がきれい!速い!  PCを替えることで不具合が生じるのではないかと、不安でした。てっぱいの会の事務局資料がだめになっちゃうんではないか、メールができなくなるんじゃないか・・・設置当日まで夢にまで出てくる始末。それが一瞬にして消え去りました。  ほんと、ありがとうございました。でも、あの10万でよかったのかなあ。
オンライン・タダーズの参加メンバーのITの相談を一手に引く受けていただいているタダーズ最高技術顧問のT.eng氏。現在手掛けているのは日本色覚差別撤廃の会事務局長の井上清三さんのPC最新化プロジェクト。撤廃の会の会報の編集や、オンライン役員会、また総会に取り組んでいる井上さん。その愛機のパソコンは10年近いもので、いろいろと不具合が出てきていたそうです。それを聞いたT.eng氏は、井上さんの使用用途を予算を確認すると、即座に最新パソコンを組み上げてしまいました。「CPU,GPU,SSD」などの専門用語についていけない我々が聞いても、そのパソコンは井上さんの活動を力強く支えてくれる予感がしました。そして本日のオンライン・タダーズ終了後、井上さん宅で設置にいくとのこと。あとから聞くと、パソコンの設置、既存機の撤去、細部設定、説明に4時間以上かかったそうですが、無事に終了したそうです。T.eng氏の感想です。 ●次回はいよいよ井上さんの最新パソコンのズームデビューです。
 5月2日に第24回オンライン・タダーズを開催しました。今回から三枚地区社協会長の東田樹治様のご厚意で時間制限のない有料ズームを使わせていただきました。ありがとうございます。また東田さんの可愛いキャラにもご注目ください。...