タダーズ最高技術顧問のT.eng氏は先月、川崎市在住の井上清三さん宅まで出張して最新パソコンを設置してきました。今日はそのフォローとして、付属ソフト「アクセス」の活用法について説明されていました。その井上さんがコロナワクチンの予約が取れたことを報告すると、T.eng氏は「私はワクチンは受けません」とキッパリ宣言。「アイルランドの微生物・免疫生物学者がワクチンのアレルギー反応やスパイクタンパク質の危険性を警告しています。そんな危ないものは打てません」「さらに今度のコロナ禍では見えないところで、色々な動きが始まっています」「マスコミだけに頼らず自分の目で世界の動きをよく見ることがとても重要になっているのです」。確かにネット情報があふれる今の状況では、自分の目で見て自分で判断することが求められているのかもしれません。T.eng氏の感想です。
●情報を自ら選択できる時代、もう我々は傍観者ではいられない