茨城で放課後デイサービスの児童指導員をされている渡邊愁さんがリアル・タダーズに訪ねてこられました。渡邊さんは神奈川大学在学中にオンライン・タダーズに数回参加され、卒業後は出身地の茨城から多田図尋常小学校に参加されたり、充実した授業までしていただきました。
今回は本日の午後から開かれる神奈川区の地域作りのイベントのゲストとして呼ばれて前日から泊まっておられたそうで、午前中に来室され、T.eng氏の「「Coffee Break Music In Tadaz」、放課後の「10分インタビュー」に参加されました。尋常小学校の終了後、短い時間でしたが、急いで来室されたT.eng氏とともにタダーズの音響機器の試聴などリアルな情報交換を行いました。渡邊さんの感想です。
●昨日はお家にお邪魔した上、送りまでしていただきありがとうございました。以下、一言感想になります。
なんと今回は初の対面回。思い返せば、大学2年(2019年)の夏からちょこちょこ参加していたオンライン・タダーズ。実に3年半越し。今回、中城さんと、尋常小学校が終わってからt.engさんにもお会いできた。リアルでは一応、初対面ながらも、オンラインで何回も話しているので当然、はじめましてという感じはしない(笑)
リアル・タダーズの場所自体も面白くて素敵な場所だった。今更ながら学生の時に対面で参加しておけばよかったと後悔。中城さん、またお邪魔します。いずれは井上さんや坂梨さん、Hさんなど、皆さんにも対面でお会いしてみたい